足立区竹ノ塚の漢方薬局 - 女性のための女性薬剤師による、心と体の薬の相談 ナチュラルファーマシーなのはな薬局
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皮膚のトラブル改善のための5つの柱

(1)食生活の改善

〜あなたの身体はあなたが食べたもので作られています〜 

和食中心の油を使わない食事で!

今、和食が見直され、世界の栄養学者も「日本の伝統食が、最も理想的な食事」と絶賛しています。
日本は、縦に長く四方を海に囲まれていますから海の幸、山の幸と食材も豊富にありますし、四季折々の美味しい旬の食材が食べられます。旬の魚を食べ、季節の新鮮な野菜を使って美味しい和食を作ってください。
また根菜、豆類、海藻といった食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なものをバランスよく摂れるのも和食です。和食には私たち日本人のからだを健康に保つための知恵がたくさんつまっています。

ただ、近年は環境の悪化や化学肥料や農薬漬けの野菜、果物がほとんどで、10年前、20年前とは、味も質も変わってしまっています。また、醤油や味噌、納豆といった発酵食品や調味料も製造方法の近代化にともないその成分も変わってしまいました。塩や砂糖、酢なども精製したものや合成したものを使うようになり、私たちはきわめて、ビタミン・ミネラル・酵素不足に陥る状況にあり、それが様々な病気や心身の不調の原因となっています。

そこで是非、毎日使う調味料を吟味するとともに、当店では、大切な食事療法の補いとして、ビタミン・ミネラル・酵素をたっぷり含んだ一番刈りの大麦若葉エキスを摂ることをお勧めしています。 (わが家でも、朝一番の大麦若葉エキス入り特製ドリンクだけは欠かせません!) 無料サンプル&資料を差し上げています。
サンプル申込み、お問い合わせはお電話(03-3884-3460)、E-MAILで

和食の中に油で揚げたり炒めたりするものをいれるようになったのは戦後であり、日本の伝統食は「煮る・焼く・蒸す」が中心です。
紅花油やコーン油などに多く含まれるリノール酸は、必須脂肪酸として必要ですが、多く摂り過ぎるとアレルギーや脳梗塞、心筋梗塞、がんなどの原因になることがわかっています。植物油を使った揚げ物や炒め物は極力控え、油にたよらない美味しい料理を食卓に取り入れていく知恵を学びましょう。

一日に一度は食べたいもののリスト

キーワードは、「ま・ご・は・や・さ・し・い」です。
「ま」め : 
豆は、畑の肉と言われるほどタンパク質が豊富です。
「ご」ま : 
ゴマは昔から長寿食といわれています。
「は」“わ”と読んで、わかめ : 
海藻類は、現代人に不足しがちのミネラル、微量栄養素、繊維分が豊かです。さらに、ガンを予防する働きもあるといわれています。
「や」さい : 
旬の野菜の煮物や緑の濃い野菜をたくさん食べましょう。
「さ」かな : 
肉類や乳製品の取りすぎは、腸内の有害菌を増殖させ、毒素をつくります。そこで動物食は、できるだけ魚介類、なかでも丸ごと食べられる小魚で摂ることをおすすめします。
「し」いたけ : 
キノコ類。キノコ類には免疫力を高める働きがあるといわれています。
「い」 : 
いもは、炭水化物、繊維、ビタミンの宝庫です。
これに玄米や雑穀などの未精白の穀類を主食として食べるとパーフェクトです!
食事を変えるだけで、カユクてツライ皮膚症状がずっと楽になります。

(2)腸内環境を整える   

〜腸内美人は健康美人!
 腸内環境をととのえると、免疫機能も高まり元気で美しい肌になれる!〜

腸内環境は体の免疫の働きをコントロールしています。腸内細菌叢のバランスを良い状態に保つことは、免疫系のバランスを整えることにつながり、自分自身への過剰な免疫反応である「アレルギー」を抑える効果が期待できます。

腸内の有害菌を増殖させてしまう牛乳、乳製品、肉類などの動物性タンパク質を摂りすぎないようにし、自然の植物性食品(未精製の穀物、野菜、果物、海草類など)や発酵食品をたっぷり摂ることが大切です。

ヨーグルト60〜240リットル分の乳酸菌製剤フェカリン

腸内の乳酸菌を増やすには、ヨーグルトを食べればよいと信じられ、ヨーグルトをたくさん食べている人もいますが、実際にはヨーグルトに含まれている乳酸菌が腸内に定着することは不可能です。

それでは、私たちの腸内に常在している何十兆という乳酸菌を増やすには?
⇒免疫力を高める効果が最も高い乳酸菌「フェカリスFK-23菌」を特殊技術によりヨーグルト60〜240リットル含有している乳酸菌製剤フェカリンが効果的です。

(3)アレルギー体質の改善

皮膚は内臓の鏡といわれています。皮膚の状態だけではなく身体全体の状態や体質にあった漢方薬の服用は、漢方でいう気(自律神経のバランス)、血(血行、ホルモンバランス)、水(水分代謝)を調えることで、身体全体の働きが調い、アレルギー体質の改善に役立ちます。
→体質改善のお手伝い、漢方カウンセリングのページへ

(4)適切なスキンケア

アトピーをはじめとする皮膚トラブルをかかえている方の皮膚は、バリアー機能や水分の保持能力が衰えてしまっていて、細菌感染もおこしやすくなっています。皮膚に刺激の無い、負担をかけない殺菌・消毒剤の使用は、皮膚トラブルの悪化を防ぎ、改善促進に役立ちます。さらに抗炎症作用、抗菌作用、皮膚の修復・再生を促す作用のある天然生薬の働きを利用した塗り薬を皮膚の状態にあわせて使用することで炎症、かゆみを抑えつつ新しく健康な皮膚の再生を促していきます。

そして当然の事ながら、こうした皮膚の手当てに加えて普段お使いの洗剤、石鹸、シャンプー、リンス、スキンケア用品や化粧品なども見直し、化学合成物質、合成界面活性剤などを使ったものは一切やめて、肌の生理機能をそこなわない製品に切り替えて下さい。
とはいっても、無添加自然化粧品とうたっているものでも、成分を見てみると必ずといってよいほど何らかの形で肌の生理機能をそこなう化学合成物質が含まれてしまうのは避けられないようです。いろいろと探し求めた結果、今のところ最も安心で効果的なのは、安全で品質の確かな原料を使って、自分の目と肌で確かめながら手作りすることなのだなという結論に行きつきました。
→おすすめ安心・安全手作りコスメのページへ

アトピーの肌にワセリン?

アトピーの方の肌の保湿、保護のために、ワセリンがい一般的に使われていますが、このワセリンも石油由来の物質です。当店では、ワセリンに代わるものとして、植物由来のシアバターをおすすめしています。シアバターには、傷んだ組織を取り除くとともに、新しい組織への回復力を高める働きがあります。乾燥肌、老化肌に役立ち「手作りコスメの会」では、合成界面活性剤を使用しないクリーム基材として利用しています。

(5)生活習慣の見直し

〜自分の心とからだの声に耳を傾けいたわってあげましょう〜

身体を冷やすような服装、環境ではないですか?
アトピーが長引いている方は、表面は熱があるように感じていても、体の芯は冷えている方が多いようです。シャワーではなく半身浴で体内の血流を良くして新陳代謝をよくしましょう。足浴も効果的です。

無理な我慢や頑張りすぎでストレスをため込んでいませんか?
また逆に自分を甘やかし過ぎていませんか?

食事や睡眠など規則正しい生活を過ごしていますか?
夜更かしや昼夜逆転の生活は自律神経のバランスを崩してしまいます。

適度に身体を動かしていますか?
身体を動かさないと代謝がにぶり、体の解毒能力もおとろえます。また、適度に身体を動かすことで自律神経の働きも調います。

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