冷え性は、西洋医学の分野ではあまり重要視されず、治療の対象にはなりません。けれど冷えは万病のもとといわれるくらい、あらゆる病気の入り口になってしまいます。
頭痛や腰痛、膝痛などの痛みをはじめ、めまい、のぼせ、肩こり、倦怠感、むくみ、頻尿、そして便秘、下痢、胃の痛み、食欲不振などの胃腸障害、生理の苦情や不妊、子宮内膜症、子宮筋腫などの女性病や男性の不妊、アトピーなどのアレルギー疾患、がんや糖尿病、高血圧などの生活習慣病にいたるまで・・・ありとあらゆる様々な症状を引き起こすもとになってしまいます。また、近年増加しているうつ病や引きこもり、摂食障害などの精神的な疾患も冷えが大きく関係していると言われています。