がん細胞が発生する原因は、化学物質、放射能、重金属、細菌・ウィルスなどの発ガン物質や精神的ストレスにより体内に活性酸素が大量に発生し、遺伝子が損傷を受けることにあります。
実は、私たちの体では、毎日1000〜2000個のがん細胞ができています。免疫力が正常に働いていれば、生じたがん細胞はすぐに自分の免疫細胞によって修復または消去されるのですが、何らかの原因により大量にがん細胞が発生したり、免疫力が低下してしまうとがん細胞は消去されずに、1個のがん細胞が2個・4個と増えていくことになります。そして1億個(約1g、直径1cm)になるとやっと検査で発見されるのですが、この段階までに何と普通10〜20年かかっています。
つまり、がんの原因は、長年の「免疫力の低下」にあるのです。