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がんは熱に弱い!

がん細胞は熱に弱い!ということは、皆さんご存知でしょうか?

がん細胞からは、「新生血管」という栄養を受け取るための血管がヒョロヒョロっと伸びていて、そこから血液に流れる栄養を吸い取ることで、がん細胞は生き延び、増殖しています。ですから、がん細胞は、この「新生血管」が壊れてしまったり、血流が止まってしまったりして、ここから栄養を受け取ることができなくなると、増殖することもできず、死んでしまうのです。

実は、この新生血管は、がん細胞が生きていくために即席で作られた、できそこないのもろい血管なんです。

もともと私達の血管は、自律神経によって調節され、細くなったり、太くなったりして、血流を調節しながら体温が上がり過ぎないようにコントロールしてくれています。

ところが、がん細胞の血管は、非常にもろく、そこまで精密にはできていません。

そのため、がん細胞というのは、体温が40℃を超えると、血流が停止状態になりやすいのです。ですからがん細胞を温めると、熱を血流で逃がすことができずに、細胞の温度がグングン上がってしまいます。

ちなみに、正常な細胞も、がん細胞も、45℃以上を超えると、死んでしまいます。

ところが、42℃〜44℃であれば、がん細胞は死ぬけれども、正常細胞は死なないのです!実際、39℃〜42℃で、がん細胞の増殖が止まることが医学的にも証明されています。

ですから、半身浴などで積極的に体を芯から温めることでがん細胞の増殖を抑えることもできるのです。

 

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